大腿骨骨頭壊死症(レッグベルテス)!? - 2007.03.17 Sat


最近右後ろ足をずっとつかずに歩いていたんですが・・あまりきにしてなかったんだけど、あまりにも足の太さが違ってきたので
病院で調べてもらったら大腿骨骨頭壊死症(レッグベルテス)でした。
大腿骨頭壊死症(レッグペルテス)とは、
大腿骨頭(股関節にはまってる、脚の付け根部分)に
何らかの理由により血が通わなくなり、その部分が壊死する病気です。
一般的にこの病気になるとビッコ(以後跛行=はこう)が見られ
腰の部分を触ると痛がるようです。
脚を使わないので筋肉も萎縮し細くなります。
小型犬に多く、生後半年から1年未満に発症する事が多いそうです。色々調べましたが原因はホルモンバランスの乱れや遺伝性、
栄養障害など諸説あり、結局のところははっきりしていないようです。
心配だけど手術をすれば治るという事なんで、来週てんは手術をしに行ってきます

でも足以外は元気すぎて体重が


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